アンプ

アンプ試奏

先日、とあるギターショップでアンプを試奏してまいりました。
試奏したアンプは全部で3台。

①Dr.Z   Galaxie
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試奏に使用したのはお店でお借りしたG&Lの3シングルのストラトタイプのギターでした。
以前から気になっていたDr.Zのアンプ。本当はカルマンギアを弾いてみたかったのですが、お店にあったのはこのアンプ。比較的最近発売されたアンプのようです。

感想としては、良いですねー。40Wとはいえさすがに箱自体もでかいですが。でかいから良いのかよくわかりませんが、このアンプはフェンダーのツイードアンプをモチーフにしたとの事。クリーンも気持ち良いし、上手く言えませんがなんか低音が丸く太くドーンと出てくる感じで、これも結構私は気持ち良いです。2CH仕様でクリーンチャンネルとゲインチャンネルをフットスイッチで切り替え可能です。ツマミがシンプルなので音も作りやすいです。40Wと30Wの切り替えもついているようですがやはり40Wで弾いたほうが良いような感じがしました。あとリバーブがあればなー。
うーんお金があったら欲しいなーって感じですね。(40万以上しますもんね。)今度は自分のギター持って行って試奏してみよかな。

②MATCHLESS  THE Little Monster
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こちらは先ほどのGalaxieと違って9Wの小型アンプです。9Wと言っても以前に限定で発売されたアンプを改良してちゃんと12インチのスピーカーが入ってるんですね。
見た目も可愛くて高級感もあってよさそうだなーって思っていたアンプです。(値段も26万円くらいと立派です。)
我が心の師、Char先生もライブではMATCHLESSを使用していることもあり目を付けておりました。
いざ弾いてみますと、あれっ?なんか想像していた音と違うなー。結構早くから歪んでしまうんですねー。もっとクリーンなアンプかと思っておりましたがとにかく良く歪む印象です。もちろん家で弾いたら近所から文句言われそうなボリュームになりますが。
うーん、なんか違うなーってことで早々に試奏終了です。これはこれで小型アンプとしては良いのですが、先にGalaxieを弾いたのもまずかったなかな。DC-30なんか弾くとまた全然違う感想になりそうですね。

③Mesa Boogie  EXPRESS 5:25
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これはお店の店員さんにすすめられて弾いてみたアンプでして、ブギーって元々弾いた事もなかったし全く眼中になかったのですが、店員さんになかなか小さいのに良い音ですよとのことだったので弾いてみますと、「おーっ、これ中々良いなー。」

さすがブギーのアンプは音が太いですねー。
ストラトの少し心細い部分を補ってくれるような感じです。
しかも一番気に入った点は歪ませた時の音で、他の2台が割りと荒く歪むのに対してこのアンプはきめ細かく私好みの歪みでした。(ちょっと80~90年代の音かな。)ゲインを上げても余裕があるというかしっかりと音の輪郭は失われないのです。3台中一番ゲインの量もありますね。リバーブはやはりフェンダーが気持ちよい気がしますが。
このアンプも5Wと25Wに切り替え可能で家でもちょっとしたライブ演奏でも使える仕様です。ただしやはり25Wで弾くほうが断然らしい音ですが。

このアンプももう一度自分のギター持って行って弾いてみたいですね。ただこのアンプも20万円前後するようです。

やはり、色々と実際に弾いてみないとわからないですね。今回はメサブギーてやはり凄いんだなーと思いましたし、弾かず嫌いはいけないと改めて実感しました。
そして今家で弾いている安物のヴァイブロ君のクリーンは案外気持ち良いもんだとも再認識。(高級ブティックアンプと比べてごめんなさい。)まだまだ知らないことだらけですね。
今度はコーネルのロマニープラスあたり弾いてみたいです。

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アンプのつもりがギターの話に

最近どうも体調が悪く、胃腸の調子が悪かったり、腕が痛かったり、昨日も発熱しておりまして。
健康の有り難さを感じてしまいます。

仕事終わりでガソリンを入れに行こうと思いましたが、あちらこちらのスタンドで夜も遅いのに行列が出来ているの見てなんだか腹が立ってきまして。政治家のおっさん達ふざけんなよーと思いやめました。

で、久しぶりのブログです。
アンプ購入して以来、うれしくて出来る限りアンプを通してギターを弾いております。
恥ずかしながら自分のギターってこんな音だったのかと再認識させられておりますし、
やはりエレキギターはアンプを通して弾くもんだとも痛感させられ、またまた恥ずかしー。

Vibro Champ XDは真空管アンプでありながらVOICEと言うアンプモデリングのつまみが有り大体の音色をそれで決定しあとはゲインの調整をするって感じです。エフェクトもディレイ、コーラス、トレモロ、リバーブ、ヴィブラートなど大雑把にしか調整できないものがついておりまして、まあ、おまけみたいなもんですね。
エフェクトもVOICEも無しにしたらこのアンプもっと売れるんじゃないかといつも思いつつ。
まあ、練習用なら十分かと納得しております。

いつもはVOICE1(Tweed Champのモデリング)につまみを合わせて弾いておりまして、何せ壁の薄いマンション暮らしなもんでVolも上げられず、子供が起きないようにと奥様からも注意されつつ。
先日夜でもそこそこ音が出せる場所に持って行き弾いてきましたがやはり気持ちのいいもんですね。
そこで気づいたのはアンプはともかくSTV-R2の音です。
PUはやはりVanzandtでフロントからTrueVintage、Blues、Bluesという構成です。
通常ほとんどフロントPUで弾いてまして、クリーンサウンドはとってもらしい音と言いますかストラトサウンドらしい色気のある音なんですが、ゲインを上げると少し線が細くなったような印象で尚且つまとまりの悪いというのか鼻詰まりというのかどうも自分の理想と違うんですよね。(もちろんPUのせいではなくこのギター自体の音なのかも知れませんが。)もう少し太くて丸くて抜ける音とでも言いましょうか。歪みももう少しきめ細かく歪んで欲しいんですよね。

自分の好みはTrueVintageではなかったのかなー?とちょっと今頃感じておりまして。やはりVintagePlusつけとけばよかったのかなー。でも今のクリーンは大好きなんですがね。

次はPU交換も考えてみようかなと思う今日この頃です。

VooDooのPUがついたFreedomCGRのギターとか試奏してみたいんですよねー。
なかなか関西にはなさそうですが。

よく拝見させていただくブログのrenkinさんもVooDooのPUをつけられたようで(リアPUだそうですが。)羨ましいですねー。リアで使える音出すってのも重要なポイントです。

うーんお金ないけど、いろいろ試してみたい!

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Vibro Champ XD

ついに、我家にアンプがやってきまして。
FENDER Vibro Champ XDです。
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アンプを買うぞーって思ってから何年たったでしょうか。ようやくです。

話は長くなりますが、初めてアンプを買ったのが中学2年だったか3年だったか、Guyatoneの確かFLIPと言う名前の20か30Wくらいの家庭用の物で多分プリ部に真空管が入ったハイブリッドタイプのアンプでした。当時トランジスタアンプに比べると結構生々しい音で、そこそこ満足して使っておりました。
20歳くらいまでは使い続けておりましたが、バンドの練習でスタジオで大きなアンプで弾くことに慣れてくるとさすがにあまり使わなくなりホコリをかぶりだした頃、友人が貸して欲しいとのことだったのですが、貸したその友人は遠方に引越しアンプも返ってこずです。いったいあのアンプはどこに行ったのでしょう?友人とも音信不通でして。
で、バンドをやっていた頃は自分でマーシャルのJCM800のヘッドとキャビネットを購入しライブなどで使用しておりましたが、さすがに家で使えるはずもなく現在は家の片隅で眠ってはります。
このブログで書かせていただいたVanzandt STV-R2を購入した頃からアンプを買わなきゃと思いながら、最初は、アホですから家でもちょっとしたライブにでも使えるアンプないかなーと思いつつ。そんな都合良いアンプは中々無いですし、Vibroverbだのデラリバだのそんな物ばっかり物色して音量的にも経済的にもそんな物買えるはずも無く。
それでも懲りずにうーん「やっぱりマッチレスのライトニングかなー」、「いやDr.Zのカルマンギアかなー。」とか。
やっと身の程知らずな考えに気付き、じゃあ家用に小さなアンプをとりあえず買おうと思うまで結構時間がかかってしまいました。
ある日、VOXの小さなアンプ(AD30VT)やローランドのCUBEなどのモデリングアンプをお店に試奏しに行き、「うーん、まーこれでもいーかなー。」とか思いつつこの値段でこれなら良しとするかーと思いじゃー近々どちらか購入しようと考えた帰りに雑誌で見たアンプ専門の修理屋さんに寄ってみようかなと思い地図を見ながらたどり着いたのがこれまた間違いで。
店主さんに「何かお探しですか?修理ですか?」と聞かれ、「練習用の小型アンプを探してまして。」と言うと、「実は今お客さんから預かった修理品のChampを修理完了してテストしているところなんですよ。小型ならChampはいいですよー。」と言ってギターを弾き始めたその先にあったのは当時全く知識もなかったのですが65年製ブラックフェイスのChampでした。
なんとも言えない硬質だけど心地よいサウンドにノックアウトされやっぱり真空管だなとまたまた高額な方へ考えが傾き、今度はオークションなどでヴィンテージのChampやPrinceton reverbなどを探し始めるのです。
でも結局ブラックフェイス系のChampやPrincetonなんて15~20万以上しますよね。
しかもどんどん高騰しているような気がします。
そんなことで貧乏な私には到底買えるはずもなく、悩んでいた時、目に飛び込んで来た雑誌の広告がこのVibro Champ XDです。値段もわりと手頃。いちおう真空管アンプだし。
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中々発売されず一体どうなってるのだろうと思いましたが、最近ようやく流通し始めたようでやっと手に入れることが出来ました。

たかが実売3万円程度のアンプにはしゃぎすぎなオヤジでした。

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